こんにちは、あいみのです。
このブログでは、共働き夫婦の妻の、ズボラ生活をお届けしています。
今回は
家事を何かひとつでも減らしたい
そんな毎日忙しいあなたに、
とっても簡単な「ズボラ 家事」での解決方法をご紹介します。
服は畳まなくてOK !
我が家では、干した洗濯物は乾いたら、干したハンガーのままクローゼットに掛けています。
ちなみに靴下やハンドタオルも、ピンチハンガーに吊るしたまま、そこから直接使います。
ズボラで家事嫌いな私は、旦那様と一緒に暮らし始めたころ、どうやって家事の手を抜くか時短をするか、よく考えていました。
関連記事 : 共働き夫婦の妻の、ズボラ生活をお届けします。 - あいみのブログ
(ズボラでも、こういうことを考えたり調べたりすることは好きなんですよね(^^))
そこで1番最初に思い付いたのが
「洗濯物をたたまないでいいようにしよう」
ということでした。
1人暮らしのときはズボラを最大限に発揮し、
干した服は取り込んだらかごに突っ込む
着るときはそこから引っ張り出す
または、服掛けにひたすら重ねてかける
そんな風にしていました。
当然シワになるがそのまま着て出勤して
「服ヨレヨレ~」なんて言われることも...(^_^;)
しかし二人暮らしを始めたらさすがにそれはまずい。でも畳むのは面倒だし、たたまなくて良い方法ってないの?
そうだ、干したハンガーのまましまえばいいじゃん!
と思いついたのです。
乾いたら干したハンガーのままクローゼットにかける
そこから早速、洗濯物は干したハンガーのまま、クローゼットにかけるようにしました。
シャツ類だけでなく、シワになりにくいポロシャツやTシャツもです。
(ちなみに干すのも面倒だけど、我が家では乾燥機は買う許可がおりません。
旦那様も洗濯はしてくれるので、ここはがまん。いつかは手にいれたいと思ってます。)
旦那様は最初は畳んで欲しそうでしたが、
細かいことにはあまりうるさくないので
このやり方でOKをもらいました。
まとめ
いかがでしょうか?「服は畳むもの」と思い込んでいる人がいたら、この方法で少し家事が楽になると思います。
もし全部の服をクローゼットに掛けるのは量が多いからムリ!という人は、まずミニマリストになって服を減らすことから始めましょう。ズボラにはミニマリストが合います。
私は、最終的には洗濯機のある部屋に室内干しにして、そこから直接取って着て、
仕舞う作業も無くしたいな、なんて考えています。
それでは今回は以上です。
わたしのブログにお立ち寄りいただき、最後まで読んでいただきありがとうございます。よろしければ「読者になる」ポチっとお願いします🎵